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Juha Saunavaara 助教らによる新しい論考、北海道は国際データ通信のホットスポットになり得るか? 北極圏光海底ケーブルシステム

Juha Saunavaara 助教(北海道大学北極域研究センター)の「北海道は国際データ通信のホットスポットになり得るか? 北極圏光海底ケーブルシステム」と題した論考が、査読なしの国内ジャーナル 「Hoppoken (北方圏)」誌に掲載されました。

「Hoppoken (北方圏)」誌 公益社団法人北海道国際交流・協力総合センター 2021年, Vol. 189
https://www.hiecc.or.jp/shuppanbu_h11.html