研究成果

風雪シミュレーションを用いた融雪負荷と建物熱負荷を低減する街区形態の開発 積雪寒冷都市における都市デザイン その 19

横山翔太、瀬戸口剛、渡部典大、堤拓哉、日下みのり, “風雪シミュレーションを用いた融雪負荷と建物熱負荷を低減する街区形態の開発 積雪寒冷都市における都市デザイン その 19”, 日本建築学会大会,環境工学Ⅱ, 1087-1088, 2018/09

ニュース 過去の記事

  1. 北極域研究センター月例セミナー(2024年4月)を4月16日(火)に開催いたしました。
  2. 当センターの安成哲平准教授・ディスティングイッシュトリサーチャー、筑波大学理工情報生命学術院博士後期...
  3. 当センターの安成哲平准教授・ディスティングイッシュトリサーチャーと兼務教員(理学研究院)の古屋正人教...