「ArCS III若⼿⼈材海外派遣・受入プログラム」参加者、北海道大学水産科学院海洋生物資源科学専攻、修士1年の辻村匠真さんからメッセージが届きました。
辻村さんはグリーンランド北西部の町カナックで7月13日から8月16日まで、アークティックチャー(ホッキョクイワナ)の生態と、カナック特有の漁獲活動手法を通じた現地コミュニティの研究、そして地球温暖化がそれらに与える影響を調査していました。
辻村さんのコメント:
刺網漁を行っていたところ、珍しい魚が掛かりました!
こちらはグリーンランドコッドというタラの仲間です。漁を行っている場所はかなり浅いため、深場にいるはずのこの魚が獲れたことに驚きました。
どうやらカナックより南の方に生息する種のようで、もしかしたら生息域が変わってきているのかも…?
この魚はみんなで美味しくいただきました!
北海道大学では、ArCS III・北極域研究強化プロジェクトにおいて、若⼿⼈材による北極域に係る今後の研究、業務の発展、国際的な⼈的ネットワークの構築などに繋がることを目的として、「若⼿⼈材海外派遣・受入プログラム」を実施しています。
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