2026年8~9月に実施された「スイスアルプス氷河実習」の報告会が北海道大学・低温科学研究所で行われました。実習参加者はもちろん、過去のスイス実習経験者や、オンライン告知で興味を持っていただいた全国各地の学生・研究者の方々が多数集まりました。
報告会では、スイスでの現地実習に参加した9名の学生が4組に分かれ、それぞれのテーマで成果を発表しました。
まずは実習概要。永田さん、塩崎さん(北大)、浅尾さん(総研大)のチームが15日間の実習を日ごとにまとめました。
続いて、総研大の岡さん、海老原さんチームがオンラインで、氷雪微生物をテーマにローヌ氷河観測の報告発表。微生物に焦点を当てた観察は、今年が初の試みでした。
実習OBから鋭い質問が飛ぶ場面も
近藤さん(北大)、荻原さん(東北大)のチームは、ローヌ氷河観測におけるGPSデータをもとに、気温と降雪量による氷河への影響の分析結果を発表しました。
最後は北大の新谷さん、李さんがみんなの写真や動画を集めて制作した5分のビデオで、実習の思い出を楽しく振り返りました。
実習日誌では、参加者のみなさんがより詳しく実習の日々をまとめています。2026年度スイス氷河実習日誌はこちら
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