研究成果

Glacier Mass Change on the Kamchatka Peninsula, Russia, from 2000-2016

Fukumoto, S., S. Sugiyama, S. Hata, J. Saito, T. Shiraiwa and F. Mitsudera. 2022. Glacier Mass Change on the Kamchatka Peninsula, Russia, from 2000-2016. Journal of Glaciology, 69(274), 237-250, https://doi.org/10.1017/jog.2022.50

研究成果

ニュース▶ 過去の記事

  1. 2025.7.17

    国際会議「Ecosystem Studies of the Subarctic and Arctic Seas (ESSAS) Open Science Meeting」を共催しました
    2025年6月24日から26日までの３日間、本センターが共催する国際会議「Ecosystem Stu...

  2. 2025.7.15

    ARC-HU & SCSIO海洋科学ワークショップ（7月23日）
    南シナ海海洋研究所（SCSIO）の共同訪問の一環として、北極圏研究センター地域横断研究ユニット（AR...

  3. 2025.7.14

    北海道大学　北極域研究センター　特定専門職員の募集について
    北海道大学北極域研究センターでは、北極域の気候変動と社会変化に関する研究教育活動を行っています。