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2026年度 ArCSⅢ 若手研究者海外派遣参加者を募集します!

  • 2026.1.16

本プログラムは、北極域研究強化プロジェクト、ArCS III (Arctic Challenge for Sustainability-3)の趣旨に鑑み、若手研究者の人材育成を目的として行うものです。この派遣支援では、我が国の大学等学術研究機関に所属する大学院生や若手研究者、産官セクターに所属する若手実務者が、国際会議に参加し発表や情報収集を行うこと、海外の大学や研究機関等に滞在し共同研究や交流を行うこと、又はフィールドにおいて調査を行うことなどを支援します。この派遣が、若手研究者による今後の研究の進展、国際的な人的ネットワークの構築などにつながることを期待しています。
2026年度は原則として短期派遣を中心に募集することになりました。北極域研究にご興味ある方、この機会にぜひ応募ください。

本公募は、202641日以降実施のものが対象になりますが、ArCS-Ⅲプロジェクト補助金の2026年度交付決定後、円滑に開始できるよう、交付決定前に募集の手続きを行うものです。このため、202641日以降の計画の実施や予算の執行は2026年度交付決定が前提であり、今後、内容等に変更がありうることを予めご了承ください。

※前プロジェクト(ArCSII)で支援を受けて海外に派遣された方のインタビューを集めたページもありますので、ぜひ参考にしてください。
https://www.nipr.ac.jp/arcs2/outreach/fellowship-interview2020/

募集期間

募集期間:2026年2月2日(月)~2月27日(金)12:00まで 【時間厳守】
派遣時期:2026年4月~2027年2月下旬

2026年度募集要項および申請書類一式

  • 募集要項
  • 若手派遣プロジェクト 申請書 (Form A
  • 渡航スケジュール・予算計画書 (Form B)
  • 応募書類チェックリスト (Form C)

対象となる分野・取組み・渡航期間

  1. 対象分野:北極域に関する全分野。
  2. 対象となる取組み:【短期派遣】:原則として1か月程度以内
    • 北極域研究に関する海外の大学や産学官等の研究機関等を訪問しての共同研究、議論や情報交換を行うなどの人的交流、また、フィールド調査等の取組み。
    • 北極域研究に関する国際会議やコース等へ参加し、情報収集や人的ネットワークの構築、知識や技術を習得する取組み。

    ※国際会議参加の場合、原則として自身の発表を行うことを条件とします。

採用予定数

7名程度を予定しています

審査及び結果

審査は、北海道大学ArCS III事務局及び審査員が行い、派遣支援対象者を決定します。審査結果は、募集期間終了から1カ月後を目処に、申請書記載の本人連絡先にメールにて通知します。

本件担当

〒001-0021 北海道札幌市北区北21条西11丁目
北キャンパス総合研究棟2号館(次世代物質生命科学研究棟)2階
北海道大学北極域研究センター ArCS III北大事務局 若手人材海外派遣プログラム担当
E-Mail:arcs3_HU(at)arc.hokudai.ac.jp

派遣募集概要

渡航期間 1カ月程度以内
対象となる取り組み
  1. 情報収集や人的ネットワークの構築等を目的とした国際会議での発表・コース参加
  2. 産学官等の研究機関を訪問しての共同研究・人的交流
  3. フィールド調査やデータ解析
対象者
  1. 我が国の大学等に所属する修士課程以上の大学院生※1
  2. 2026年4月1日現在、修士または博士の学位取得後10年未満の我が国の大学などに所属する研究者※2
  3. 申請時に40歳未満の企業・官公庁等の実務者(個人事業主含む)

※1 学部生や研究生でも、派遣時に大学院生となる見込みであれば応募可能
※2 学位取得後に取得した産前産後休業、育児休業の期間を除くと当該学位取得後10年未満となる者

提出書類
  • 申請書
  • 渡航スケジュール・予算計画書
  • 学位取得証明書または大学院在籍証明書
  • 在職証明書(該当者のみ)
  • 在留資格の記載がある書類(在留カード等)のコピー(外国籍を有する方のみ)
  • 対象となる取組みを証明できる書類(受入研究者の内諾、観測計画、会議・コース等の概要資料、発表要旨(案でも可)等)
審査基準
  • 本支援プログラムの目的と整合しているか。
  • 目的や計画は、具体的に抱えれているか。
  • 対象となる取組みを達成するための準備状況は適切であるか。
  • 経費は目的や計画と整合性が取れたものとなっているか。
  • 本プログラムで活動を行うことにより、今後の北極域研究の発展が望めるか。
  • コミュニケーションを取るための語学能力は十分であるか。
  • 全体として採択者と研究課題の多様性が保たれているか。
フォローアップ
  1. 報告書の提出
  2. 成果発表会の企画内容に応じて、発表資料提供やパネルディスカッション参加等