研究成果

第4回地球環境史学会年会 優秀発表賞: アイスコア試料中の塩微粒子組成にもとづいた過去60年間におけるグリーンランド南東部での硫酸・硝酸エアロゾル輸送過程の変遷

安藤卓人, アイスコア試料中の塩微粒子組成にもとづいた過去60年間におけるグリーンランド南東部での硫酸・硝酸エアロゾル輸送過程の変遷, 第4回地球環境史学会年会 優秀発表賞, 平成30年11月

研究成果

ニュース▶ 過去の記事

  1. 2025.12.8

    論文掲載のご案内: ”Climate-driven shifts in marine habitat explain recent declines of Japanese Chum salmon”
    アイリーン・D・アラビア特任助教は、北海道大学北極域研究センター、北海道大学水産学部、一般社団法人北...

  2. 2025.12.2

    第34回PICES年次総会でセンター教職員が研究発表
    2025年11月8日から11月14日まで横浜市ワークピア横浜で開催されていた第34回PICES（北太...

  3. 2025.12.1

    『若手人材海外派遣プログラム』でノルウェー　トロムソ、アイスランド　アークレイリに派遣されている金澤　海斗さんから活動状況が届きました。
    北海道大学では、「北極域研究強化プロジェクトArCS- III」において、北極域研究を推進する若手人...