研究成果

環境変動下におけるサケの持続可能な資源管理:国際サーモン年に向けたプロローグ

浦和茂彦・荒木仁志・宮下和士・永田光博・佐々木義隆・帰山雅秀. 2018. 環境変動下におけるサケの持続可能な資源管理:国際サーモン年に向けたプロローグ. 海洋と生物40: 315-318. (2018/8/15)

ニュース 過去の記事

  1. 北海道大学水産科学研究院に、上廣倫理財団の支援を得た新しい研究分野が生まれました。
  2. 地球温暖化が進む現代、日本系サケ類には野生魚と孵化場魚のゾーニングを含む生態系ベースの持続的な保全管...
  3. 当センターの杉山慎センター長が、2025年5月25日(日)に放送予定のNHK Eテレ「サイエンスZE...