研究成果

北極域研究の過去から現在への歩み-北ヨーロッパ研究との対話に向けて

大西富士夫「北極域研究の過去から現在への歩み-北ヨーロッパ研究との対話に向けて」北ヨーロッパ学会 2023年度研究大会(共通論題) 報告ペーパー, 1-9頁. 

ニュース 過去の記事

  1. 2025年11月8日から11月14日まで横浜市ワークピア横浜で開催されていた第34回PICES(北太...
  2. 北海道大学では、「北極域研究強化プロジェクトArCS- III」において、北極域研究を推進する若手人...
  3. 例年、北海道大学・南極学カリキュラムの基幹科目として開催されている「母子里雪氷実習」ですが、2025...