研究成果

南パタゴニア氷原Pio XI 氷河の近年の流動速度と末端位置の変化

波多俊太郎, 杉山慎, 古屋正人. 南パタゴニア氷原Pio XI 氷河の近年の流動速度と末端位置の変化. 北海道の雪氷, 38, 93-96, 2019.

ニュース 過去の記事

  1. 台湾中央大学の学長および学部長らが北極研究センターを訪問し、昨年両者が締結した協定に基づくさらなる協...
  2. 北海道大学の杉山慎教授は約10年前から北極圏の現地調査を行っている。
  3. 南シナ海海洋研究所(SCSIO)の共同訪問の一環として、北極圏研究センター広域横断研究ユニット(AR...