北海道大学 北極・南極学カリキュラム
北極・南極学カリキュラムとは?
極域科学に長い歴史を持つ北海道大学では、その経験と人材を活かした大学院プログラム「南極学カリキュラム」を2007年から実施してきました。その後、北極や高山域をカバーする広範な教育プログラムに発展した結果、2026年から「北極・南極学カリキュラム」として新しいスタートを切ります。
北極と南極を含む緯度の高い地域は、地球の気候システムに唯一無二の役割を果たしています。その役割を理解するためには、極域特有の大気・海洋プロセス、海氷、氷河氷床、凍土などの雪氷環境、海と陸の生態系についての知識が不可欠です。また特に北極域では、人間社会とその変化も重要です。
「北極・南極学カリキュラム」では、北極域研究強化プロジェクト(ArCS III)、国際南極大学(International Antarctic Institute)、北極大学(UArctic)など国内外のプログラムと連携し、極域に関して総合的に学ぶ場を提供します。自然科学から社会科学までもカバーする、世界的にもユニークな大学院カリキュラムです。
ニュース
- 2025.7.72025年度 南極学特別実習II(サロマ湖海氷実習)の案内
- 2025.7.72025年度 南極・北極学特別講義Iの案内
最近の活動
- 2025.6.30塩谷丸山で夏山実習を開催しました