
募集期間は 2026年10月14日(水)~11月30日(月)まで
本実習では文部科学省環境技術等研究開発推進事業費補助金事業「北極域研究強化プロジェクト(ArCS III)」における人材養成・人材育成活動の一環として、オホーツク海沿岸に位置するサロマ湖において、氷上での実習、取得サンプルの処理や分析、データ解析、最終発表などを通して、雪、海氷、海洋の生物地球化学・物理特性や海洋生態系との関わりを学びます。北極などの極域研究を実施するための実践的な学びと経験の場を提供し、自立した研究を実施するための礎となることを目指します。
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公募概要
対象者
次の2つを満たす方:
①日本の国立・公立・私立大学に在籍する修士課程および博士課程の学生(申込時および参加時)
②北極などの極域に関連する研究(文系理系など研究分野は問いません)を実施している、または今後実施を目指す学生
※本実習は北海道大学大学院共通科目(北極・南極学)(北海道大学大学院生対象)および北海道大学上廣海洋学分野(北海道大学水産学部生およびハワイ大学の学生対象)の実習と合同で実施します。北海道大学大学院共通科目(北極・南極学)で「単位取得を希望する」北海道大学大学院生は、本応募の申し込みはできません。(上記2つの実習の応募案内は別で実施します)
参加人数
5-8名程度を予定(応募状況および予算・必要経費を踏まえて決定)
担当教員
北海道大学大学院 水産科学研究院教授 野村大樹
実習場所
北海道立青少年体験活動支援施設 ネイパル北見
〒093-0216 北海道北見市常呂町365−1
電話番号: 0152-54-2584
ホームページ:https://napal-kitami-hokkaido.jp
※男女別相部屋、男女別共同トイレ・浴室利用となります。
※実習中の食事はネイパル北見の食堂で3食の提供となります。アレルギー、ベジタリアン、ビーガン対応可能です(要相談)。
日程・スケジュール
2027年2月22日(月)~2月28日(日)
【スケジュール】
2月22日 18時までにネイパル北見集合。夜にガイダンス実施。
2月23-27日 氷上実習および講義など実施。27日午後に最終発表会を実施。
2月28日 朝、現地解散
実習内容
雪、海氷、海洋の生物地球化学・物理特性や海洋生態系との関わりについて学ぶことを目的とし、氷上での実習(海氷コア、雪、海氷下海水の採取、観測機器によるデータ採取など)、室内での講義、取得サンプルの処理や分析(塩分測定、アイスアルジー顕微鏡観察、海氷薄片作成など)、機器で得られたデータの解析、最終発表などを実施します。また、研究目的でサロマ湖に来る国内外の研究者の観測見学や研究説明など予定しております。
言語
英語
※日本語での補足説明などする予定です。
支給費用
ArCS IIIからの支給費用あり
(1)交通費(自宅とネイパル北見間の公共交通機関利用代金)
(2)宿泊費(実習期間中のネイパル北見での宿泊代金)
(3)食費(実習期間中のネイパル北見での食事代金)
提出書類
・申請書(応募動機、実習内容と自身の研究活動との関連、実習参加がどのように役立つか、応募者が参加に適していることを示す実績などを記述いただきます)
・学位取得証明書または在学証明書
・在留カードまたはその他の在留資格を証明する書類(外国籍の応募者のみ)
・語学能力を証明するもの
問い合わせ
〒001-0021 北海道札幌市北区北21条西11丁目北キャンパス総合研究棟2号館(次世代物質生命科学研究棟)2階
北海道大学北極域研究センター ArCSⅢフィンランド・北極域フィールドコース 担当
TEL:011-706-9622
E-Mail:arcs3_HU(at)arc.hokudai.ac.jp






