北海道大学北極域研究センターは、2026年2月2日にフィンランド消防官協会(FAFO)と共同で
「北極圏および北部地域における災害予防政策と救助専門家の協力:第2回」というセミナーを開催しました。
このセミナーでは、札幌市消防局の概要と、冬季の厳しい気象条件によって引き起こされる課題が紹介され、
さらにフィンランドからの訪問専門家による3つの発表が行われました。
これらの発表では、国内外での(特に北極圏に焦点を当てた)救助活動の協力、気候変動の影響に対応する
必要性を持つ北極圏の消防・救助サービス、そしてフィンランドにおける備蓄や市民シェルターについて詳述
されました。
セミナーの後には、札幌市、登別市、洞爺湖における視察が行われ、異なる政府機関や消防・救助サービスが
どのように協力し、大規模な自然災害に備えているかが説明されました。







