研究成果

風雪シミュレーションを用いた融雪負荷と建物熱負荷を低減する街区形態の開発 積雪寒冷都市における都市デザイン その 19

横山翔太、瀬戸口剛、渡部典大、堤拓哉、日下みのり, “風雪シミュレーションを用いた融雪負荷と建物熱負荷を低減する街区形態の開発 積雪寒冷都市における都市デザイン その 19”, 日本建築学会大会,環境工学Ⅱ, 1087-1088, 2018/09

ニュース 過去の記事

  1. 北海道大学水産科学研究院に、上廣倫理財団の支援を得た新しい研究分野が生まれました。
  2. 地球温暖化が進む現代、日本系サケ類には野生魚と孵化場魚のゾーニングを含む生態系ベースの持続的な保全管...
  3. 当センターの杉山慎センター長が、2025年5月25日(日)に放送予定のNHK Eテレ「サイエンスZE...