研究成果

Rhinoceros Auklet pair‐mates migrate independently but synchronize their foraging activity during the pre‐laying period

Kubo A, Takahashi A, Thiebot J-B, Watanuki Y* (2018) Rhinoceros Auklet pair-mates migrate independently but synchronize their foraging activity during the pre-laying period. Ibis 180:832-845 doi: 10.1111/ibi.12583

研究成果

ニュース▶ 過去の記事

  1. 2024.4.17

    北極域研究センター月例セミナー（2024年4月）を開催しました
    北極域研究センター月例セミナー（2024年4月）を4月16日(火)に開催いたしました。

  2. 2024.3.29

    当センターの安成哲平准教授・ディスティングイッシュトリサーチャーらによるグリーンランド北西部における野外廃棄物焼却時のPM2.5観測に関する新しい論文が北海道大学からプレスリリースされました
    当センターの安成哲平准教授・ディスティングイッシュトリサーチャー、筑波大学理工情報生命学術院博士後期...

  3. 2024.3.29

    当センターの安成哲平准教授・ディスティングイッシュトリサーチャーと兼務教員（理学研究院）の古屋正人教授がNHK BSスペシャル「デジタル・アイ」（消える大森林）に出演
    当センターの安成哲平准教授・ディスティングイッシュトリサーチャーと兼務教員（理学研究院）の古屋正人教...