当センターの安藤卓人博士研究員が、2018年度地球環境史学会年会で優秀発表賞を受賞しました。
発表課題:アイスコア試料中の塩微粒子組成にもとづいた過去60年間におけるグリーンランド南東部での硫酸・硝酸エアロゾル輸送過程の変還